ぶどう山椒発祥の地といわれる和歌山。

その収穫量は日本全体の70%にも及ぶ。

山椒といえば和食をイメージするが、柑橘を思わせる香りは、

スイーツをはじめ様々な料理における“刺激的なスパイス”として世界的に注目を集めつつある。

 

なかでもヨーロッパからの視線は熱い。

優秀なパティシエとショコラティエだけで組織される“ルレ・デセール”の会長フレデリック・カッセル氏が、

ぶどう山椒に出会ったのは2014年のこと。

 

「爽やかな香りとビリビリとした刺激。

そのインパクトのあるコントラストに驚き、アーティスティックな彼の創造力にマッチしたのでしょう。

“面白いし素晴らしい素材なので是非使いたい”と高評価をいただき、

パリで開催されるサロン・デュ・ショコラへの出品だけでなく、

バレンタインの新作コレクションとして、

日本やフランスで販売されました」と語るのは、

フレデリック氏にぶどう山椒を提供する山本勝之助(やまもとかつのすけ)商店の土田高史(つちだたかし)代表。

その後も取引は順調に伸びているが、ぶどう山椒の扱いには細心の注意を払う。
「山椒の香りは飛びやすく、また熱にも弱いので未だに昔ながらの石臼で挽き、粉末にしています。

今、海外では和食ブームですが、イノベーション的な使われ方だけでなく、

胡椒のように世界中で普通に使われるようになって欲しいですね」。

実際、かんじゃ山椒園では、

2015年より世界の香辛料を幅広く取り扱うコントワール・デ・エピス社へ輸出を開始。

これによりベルギーの食材店で一般の消費者が〝ぶどう山椒〟を購入することができるようになり、

EUを中心に注目を集め、現地メディアや雑誌でも紹介されるようになったという。

素晴らしいポテンシャルを持つ和歌山の果実。

世界中にその価値を正しくアナウンスすることに世界戦略の方向性が見えた。

引用⇒http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/000200/nagomi/w32/04_05/index.html

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